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2004年10月19日

同人CDという選択肢

余計な団体が余計な事をしなければ
日本の音楽シーンは豊かになっていただろうか。
身銭を切ってでも欲しい曲は本当に少なくなってしまった。

しかしそれはメジャーレーベルの話。
個人レベルで音楽活動をしている方々の作品が
インターネットの発達でグンと身近になった。
なにしろ人によっては試聴し放題。

ネット上でタダで聴けてしまっては買う人間なんて居なくなるのでは?
その常識は横浜の解体業者がブレイクした。
タダで聴き放題なら宣伝費が大幅に浮く。
巨大看板やゴールデンタイムのCM、番組タイアップに頼らずとも
作品が魅力的なものであればユーザーが勝手に紹介してくれる。
かの社歌はオリコン最高7位、広告費がないため収益は十分にあったという。
これはあくまでも作品が魅力的であればの話。
基本がなってなければメジャーだろうが同人だろうが失敗する。
当然のことが見えなくなっている組織のいかに多いことか。

ave;new「inlay(初回限定盤)」
シストランス「テクネチウム VS RaverRose THE GAME ADICTS!!」

共にさんざん聴きこんだ上で身銭を切った2枚。
アーティストに敬意を表して投げたおひねりが
余計なジャスラックに掠め取られる心配がないのがステキ。

投稿者 swintarow : 2004年10月19日 22:00

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