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2005年01月23日
東京・視聴覚の午後
(22日の記事の続き)
15時ちょっと前に会場に向かうと既に入場が始まっているではないか。
身分証チェックを済ませ中に入ってすぐ左でTシャツが販売されている。

Sサイズがあったのでつい3500円払ってしまう。貴重な2千円札が。
フロアに上がると巨大ミラーボールが青い光を反射してお出迎え。
客層が客層だけに若干汗臭い気が… Ag+振っといてよかった。
単独であと1時間以上立って待ってなくてはならない愚かさに今気付く。
(一時間経過)
巨大スクリーンに映るbeatmaniaSL2のロゴもかなり見飽きた。
16時、まだ始まらない。5分経ってようやくアナウンス。
撮影禁止とか押しあうなとか一通りの注意事項を述べ、さあようやく始まるか!
「…では開演までもうしばらくお待ち下さい。」 客席大苦笑。まだか。
(以下敬称略、かつ記憶が曖昧)
16時10分。一人の男がブースに上がり、スクリーンに見覚えのある結合部品。
いきなりNEBULA GRASPER! ってことは彼はL.E.D.!
OUTER LIMITSの映像より格好良い! (失礼
驚く暇も無く次に流れたのは聞き覚えのある連打、ゲノムスクリーム!
胎児の不気味な映像でトランスしきった頭にイェーガー。
簡単な挨拶の後スペシャルゲストが呼ばれる。今日のイベントでスペシャルと
そうでないゲストの差ってあるのかな… 失礼、いきなりSana登場とは。
シャイニングポラリスを歌い終えて次なる人物が呼ばれる。
LED「ビーマニで儲けて海沿いに家を建てたTogoシェフ!」
黒い縦長の帽子が心なしかシェフ帽に見える。ギターをかき鳴らしjelly kiss。
この三人が揃ってるということは次はあの曲か、
でもアレは両脇に丸いイキモノのダンサーがないと締らない…
ってダンサー出てきた! メイド服! 本家より振り付けが激しい!
イメージの沸かない人はスウィンギンニッポンの氣志團の後ろ参照。
みんな帰って残ったTogoシェフ。「5鍵盤時代の曲やります」
突然響き渡るナハナハナハナハナハナハーー
DJ SendaとTiny-Kまで遡るなんて。平服に着替えてもダンサー踊りにくそう。
大画面にくるくる回るTogoシェフの貴重な写真。

ここでリアルシェフ帽を被り舞台真ん中まで出てきて中華鍋とお玉でリズムを取る。
続いてパパヤパボサのフラ語版、メタルギア。朝比奈亜希が加わってTell Me More。
Togo「コナミ1シンセを愛する男、ソータフジモリー!」
すみません多く弾いててよく憶えられませんでした。
とにかくアンドロメダとバトルトレイン2005(新曲?)が格好良い。
スクリーンにランブルローズの映像が混ざりだして何事かと思いきや
テーマ曲として使われてるLook 2 the sky。
SF「DJ TOMOSUKEー!」
客席「イエーーーーーッ!! (…誰?)」
周りの人みんな訝しげ。曲と画面が始まってOrange Loungeの人と判明。
ノンストップで演奏中あのムービーっぽい服を着た二人の女が現れて
風船投げあったりシャボン玉吹いたり小さいバケツから飴玉数個投げたり
模造紙にスプレーで名前書いたり凄く気だるい雰囲気作って全員立ち去る。
せめてひとこと言って下さい。残ったのはスプレーの有機溶剤香。
ここでマイクスタンドやら機材の調整が入る。
画面の文字に誤植があったらしいが自分は気付かなかった。
英語弱いため責める資格は私にない。
派手な登場音楽、画面で炎をバックに「AKIRA YAMAOKA」の文字。
ギタリスト(ベーシスト?)とボーカルを引き連れて数曲演奏。
久しぶりにRISLIM聴いた~。生で聴くとまたゾクゾク。
ところが演奏後の様子がおかしい。リズムだけが打たれている。
山「…みんな何聴きたい?」 次に何を演るかトんだ模様。
客席の所々から勝手な注文が飛び交う。誰だミニマリオンって言った人。
無事思い出してDIAMOND JEALOUSY。そして画面にライオンの写真!
山「干物ーでー懲らしめろー!!」
客席「腹筋! 背筋! 腹筋! 背筋!」
ライオン好きの大合唱! 会場と舞台が悪ノリで一体化。
演奏が終わって画面にスタッフロール。寂しい曲とアナウンスが流れる。
「皆様本日はSL2にご来場頂き(略)」 勝手に終わる気満々。
メンバーで手をつないで礼してるし。客席からも「アリガトォーーゥ」とか叫び声。
素に戻ってかすれた声で
山「次紹介しなきゃいけないの。ティアラ」
またマイクスタンドとかごそごそ片付けて時間が空く。
しかし誰かがNAOKIを見つけ客席が沸き立つ。
IIDX筐体のコイン投入直後の音。ミュージックセレクトの音。
ワンフレーズ流れては「しゃこっ」、ワンフレーズ流れては「しゃこっ」、
選んだ曲は蒼い衝動。
演奏を終えてDJブースからjunが前に出、入れ替わりにNAOKIが入る。
N「前作の一番人気曲」
j「みんなが沢山演奏してくれたお陰で思い出の曲になりました」
DoLL。大画面にあのムービーが映ったとき客席のボルテージは最高潮に。
このあと今度発売されるアルバム「RЁVOLUTION」の告知。
N「自分とも関わりが深い単語で… 言葉に押しつぶされそうですが」
(注:DDRで一気に名が知れた。きっとブリリアント御殿建てた。)
j「次は昨日できたばっかりの曲で、ホントいつもギリギリで」
アルバムの名を冠したRЁVOLUTION。ちなみになぜか収録されないそうな。
残念ながら楽器の音に負けて歌声が聞き取れませんでした。
撤収時、ポスターを丸めるNAOKIに客席から喚声が。
N「…コレ一点ものやで?!」
投げたポスターの筒は後でボコボコになっていたのを見かけた。
NAOKIが一人DJブースに残り、トークを始める。
「車に関わる曲をいっぱい作りましたが… 乗っているのはマーチで(笑」
「高速に入るとこう、レッドゾーン振り切るぞーみたいな」
続いてのDJ Tatsh登場、そしてNAOKIと組んだ曲「RED ZONE」。
エンジンをふかす音と共にスモークが吹き出る演出が。
それにしても曲とのギャップというか、NAOKIが帰ってマイクを持った
タッシュのトークのテンションの低い事低い事。
Sphereを演奏後「もうタッシュ名義の曲はないんでゲストを」
女性ボーカルが加わりplatoniXに早変わり。
CARRY ON NIGHTを演奏中、会場の暑さにたまりかねたかタッシュ、
Tシャツ(会場で売られていたもの)を脱ぎボーカルに渡す。
サビに合わせ振り向きざまに「♪キャリオンナァ~イッ (投)」
まさか宙吊りのスピーカーに引っかかるとは。
「どーしよーこれ 始まる前からこれあげようって決めてたのに」
タ「でも取り合いにならなくてよかったよね」 平和な人だ!
この場はひとまずリストバンドをタッシュが客席の割と後ろの方まで投げた。
係員が次の曲の演奏中にTシャツ取れたらしくて再投。取り合いに。
もう一人ゲスト登場。ツインボーカルで新曲「under the sky」。
「この曲は次回のIIDXに収録されるかも… え、決定ですか!」
メンバー内の情報の疎通大丈夫?
次にDJ YOSHITAKAと星野奏子登場、タッシュが曲をかけて立ち去る。
一部でm-floっぽいと評判の「D.A.N.C.E.!」。
生で聴くと全然違うじゃないか。両耳で聞き比べるのはもう控えよう。
ところが演奏途中で曲が停止。
Y「タッシューーーー!!」
場内からもタッシュコール。慌てて駆けつけて無事演奏再開。
4時間に及ぶライブも残す所あとわずか。
Y「あと一人有名な人がまだ出てませんねぇ。」
DJ TAKA登場。疲れきってテンション落ち気味だった会場に再び熱が!
これがロウソクが燃え尽きる瞬間の激しい炎か蠍火か。
6曲ほどノンストップ、TAKAが腕を振り上げれば会場も吼える。
Frozen Rayのとき心なしか蒸し暑かった会場が涼しく感じた。
空調をいじったとしたら見事な演出。でも客の熱は冷ませない。
演奏し終えて一言残し立ち去った。客がこれで収まるはずがない。
アンコールの声は何度に及んだだろう。出演者全員がやがて壇上に上がった。
もう最後の演奏は何だったのかわからない、誰が演奏したかも覚えていない。
客が我も我もと前に一気に詰め掛けて腕を振り上げ大盛り上がり。
最後の挨拶でタッシュいじられすぎ。
こうして夢のような時間と空間は終わった。
この会場出入り口が狭い。螺旋階段の途中で係員に止められた。
フロアから喚声が聞こえる。2階席3階席は出演者関係者が詰めていて、
そこから手を振ったり何かしてたらしい。
建物を出て夜バージョンの写真を撮ろうと構えたら係員にやんわり止められた。
建物だけでもダメらしい。ひょっとしてライブ終わってもシークレット?
まあ朝のうちに撮ってあるからいいけど。
次があるといいな。
次に当たったときは絶対に誰か誘おう。
外れたら最高に羨もう。
投稿者 swintarow : 2005年01月23日 00:00
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