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2005年10月30日
OR
2002年から2003にかけて放送されたヤマザキナビスコのCMにて
「OREO」の食べ方が四通り紹介された。曰く、

かじる。
もっとも普通に。

ひねる。
二枚に分離する。

すくう。
分離してからクリームをつける。

ひたす。
牛乳などで水分を含ませる。
しかしどうだろう。
trickかtreatかも選べるこのご時世にたった四通りではいささか心もとない。
もう少しバリエーションを考えてみた。

たもつ。
器用さと絶妙なバランス感覚が要求される。
3個は無理だった。

ささえる。
人という字はオレとオレが支えあっtt

つむ。
英語圏は整然と積むか雑然と積むかで区別する。

きずく。
意味などないけどムシャクシャしたから。

くつがえす。
裏も表もない人間は、一度ひねくれたメビウスの輪。

まぎれる。
英語だと「物陰に隠れて見えなくなる」。

おごる。
馬を走らせながら左右の手で弓を引けたらしい。

そむく。
むしろ女の取り合い。

かたどる。
太古の犬の絵っぽく。

むさぼる。
もっときれいに食べきっていれば「平らげる」。

まどう。
大きい方はと言われたら、左を選びますか。

あざむく。
目に見えるものを感じずに…
目に見えぬものを感じられるとでも言うのか?

いぶかしむ。
クリームが少な過ぎやしないか。

ふやす。
rottel-the-Mercuryにインスパイヤされt

おもんばかる。
やりすぎたか。これ以上クリームを増やしたらどうなるか。

ほとばしる。
本当にありがとうございました

わける。
皮むき専用ナイフを使えば造作もない。

くだく。
握力に頼ると痛い。

まぜる。
小麦粉・卵・無塩バター・ベーキングパウダー・クリーム投入。

とく。
水分が足りなければ牛乳で微調整。

やく。
180度のオーブンで5分、縦中央に竹串などで一本筋をつけると
焼き上がりに真ん中からきれいに割れる。
180度でさらに35分。

これはわたしからのごちそう。
食の安全はタダじゃない。
手作りのおやつには、くれぐれもご用心。
「続きを読む」機能を初めて使ってみる。
(制作裏話)
写真撮影自体は3月・6月にほぼ終えて「浸す」だけつい最近。
落ちが思いつかないまま10月31日ハロウィンを迎えて急遽作業に入る。
地味に「保つ」が難産で、写真を後で見返したときに
最適な動詞が出てこなかった。
三国志ネタは当初赤壁で逃げ延びる曹操で「逃げる」「笑う」「現れる(趙雲)」
「退く」「炊ぐ(かしぐ)」「襲う(張飛)」「免れる(まぬがれる)」
「選ぶ」「塞がる(関羽)」「説く」「遁す(のがす)」を考えていたが
さすがにやりすぎると編集の手間がキツいので省略。
撮影に使用したオレオは直接食って残りは全部ケーキに練りこんだ。
パウンドケーキの割合から小麦粉を半分、砂糖を全部減らした分量。
残った生クリームもここへ。
焼きたてはふかふかで甘さ控えめ、ビターが利いて実に美味い。
冷めたらとたんに厳しくなった。
新カテゴリー「ネタ」設置。
投稿者 swintarow : 2005年10月30日 19:25
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