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2005年02月02日

初スノーボード

早朝、地下鉄の車内でF氏と合流。大阪駅ホームにてI氏と合流。
三宮にてM氏の車に乗せて貰い、いざ出発→料金所で渋滞に巻き込まれる。


うとうとしてる間に雪景色でビックリだ。しかも雪は激しく追加中(吹雪)。
雪質は最高だ何しろ結晶が肉眼ではっきりと判る。
M「わー雪印がいっぱいや~」
他に表現なかったのかよ! 片腹痛いよ!

リフト券等は途中ローソンチケットで買おうと気楽に考えていた。
が、行けども行けども田舎道にコンビニらしき店舗が見当たらず不安が募る。
「あーやっとローソンあったー!」
S「いーやあれは牛乳屋の看板かもしれない」
ロッピーで発券作業中、どうにもうまくいかない様子。どうやら目星をつけていたスキー場が
ローソン側のパンフ印刷ミスでありえない好条件のお得チケットと化していたらしい。
どうなる事やらと車内で朝食を済ませ出発。
おにぎりを作っておいたのはいいけど竹の皮は失敗だ。乾燥させ過ぎてバリバリ。

スキー場到着。M氏より小さい頃使っていたというウェアを借りる。
ピッタリなのが切ない。昨日慌てて買った防水手袋は寒さに耐えられそうだ。
試しに雪を握る。固まらないほどのパウダースノー。
I氏はM氏よりショートスキーを借りる。初めて見たけどこんなに短いんだ。
ストック使わないし車にも気軽に詰められるとのこと。
さて発券場。M氏が交渉を一手に引き受けて下さった。
事務所の人「だから完全な向こう側のミスですから金額は払ってもらいます!」
M「しかしこれ見てこんな所まで実際来てるんですよ!?」
3分ぐらい内容がループした喧嘩腰の押し問答の末500円値引き。恐るべし。
ブーツとスノーボードをレンタルしていざ装着…
足が! 足が動かない!! リフトまで歩けない!!! (アホ
いやあ焦った。考えてみたら両足固定なんてスノボ以外では魔女狩りくらいでは。
「スキーは動きにくい」なんて贅沢だった。二本に分かれてるって素晴らしい。

苦労してリフトに乗る。雪質は最高だ何しろ追加中だからな! (吹雪

横を向くと急勾配。どうやらこのスキー場、一番下のゲレンデが上級者向け。
帰りまでに上達してるか不安になりつつまずはリフトをどう降りるか考える。

2本目のリフトを少し転びつつなんとか離脱。ゲレンデを見て少し血の気が引く。
このスキー場に初心者向けって言葉は無いのかと。
スキーだったら嬉々として降りられるが初めてのスノボでこの角度は拷問。
生まれも育ちも南国のF氏に至っては雪山のウィンタースポーツ自体が初めて。
しかしひるんでいてはこのゲレンデてっぺんが狭い。意を決して滑り出し…

転ぶ。降りる方向に対して板を平行にできない。臆しながら板の側面でザリザリザリ。
ゲレンデの端まで行ってまた転ぶ。曲がろうとすると板が真下を向いてしまい急加速。
=■○ノΣ
全身でベチッとショックを和らげるかのように転ぶ(両手を上に揚げるのは演出)。
視界が白く染まる中、他のスノボ客のインストラクターの声が聞こえる。
「起き上がるのが難しいときは一度横になってから方向転換を~」
ラーニング。

転ぶ回数が少し減ってきた所で腹も減ってきたのでお昼。
食事所の屋根から結構な大きさになった「ねんがんのアイスソード」が。

牛丼微妙だった。
ところで食事のときに手袋を一旦脱いだら指先から紙切れが。

海を越えて残った詰め物は読めない。
昨日買った段階で気付かなかった自分もなんだかな。

後半。なんとなく騙し騙し滑り降りられるようにはなった。
肝心なのはスキーと同じく度胸。さて他の皆さんはどうだ。

ヤドリギは無関係。F氏は一度降りるにも苦労していた。
スポーツ経験が少林寺とスケートでは厳しかったか。
I氏はショートスキーをスイスイ楽しんでる模様。
M氏は今以上に様になる滑り方はどうしたらいいのかを試行錯誤中の様子。

今回のメンツの中には誰一人として正式に基礎からスノボを教わった人間がいない。
…命があるだけマシかも知れん。

ついにゲレンデの閉場時間。しかし一番下のコースが上級者向け。
少しは上達したし降りられるかな? とちょっと上に立って見下ろす。
無理。スキー板じゃなきゃ、いやスキーでもヤバイ。
I氏とM氏は潔く挑戦、自分はF氏と大人しく「降りるリフト」に乗る。
そういえば人生で初めての降りるリフト、その眺めたるや、

怖ぇ。
さながら心臓に悪い観覧車、登りでは使わなかった安全バーをさすがに下ろす。
下に着いたのはいいが、I氏が降りてくるのが遅かった。
彼曰くパウダースノーに突っ込んで足を傷めたとのこと。
手をついて抜けようにも手が粉雪に沈む。雪質が良すぎるのも考えもの。
返す物を返して車に戻ってビックリ。ドアが開かない。
雪が降る→まだ暖かいうちに融ける→水分がドアの隙間に→凍る→ピンチ
根性で開けたものの窓がまた凄いことに。

帰りの山道、すれ違う除雪作業車をいかに格好良く撮るかで盛り上がる。
疲れてテンションがみんなおかしくなってる。

ケータイのカメラに負けた。

すっかり夜になった街で夕食in吉野家。
ついでにチケット代を一括で払って下さったM氏に清算タイム。
もうクレジットカード使い出してることにビックリだ。
そして駅で解散。お疲れ様でした。
家に帰りついて既に体にガタが来始めてる。
関節にキてるのでコラーゲンと筋肉を動かすのに使われるカルシウムを補給。

いっぺん基本的なスノボ教室行きたいなーと思った一日。

投稿者 swintarow : 2005年02月02日 23:07

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