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2005年02月03日

駅弁大会まとめ

阪神百貨店で1月27日から2月2日にかけて開かれた
「全国有名駅弁とうまいもんまつり」。
毎年恒例ではあるものの今年はやけに気合が入っていたような。
休憩所に客車作ってあったのは驚いた。むしろ落ち着かないと思う。
数回に分けて行ったので自分用にまとめ。

対照的な1と2。
かたや昭和60年のテレビの企画で生まれた小淵沢駅の「元気甲斐」。
究極の駅弁を目指した経木の重は地元の食材を採り入れながらも
14に及ぶ献立は京風と関東風の味わいを楽しめる二段構え。
かたや明治36年、鉄道の国有化より古くからある豊橋駅「稲荷寿し」。
ただ丁寧に作られた稲荷が7個、
104年前から答えは出ていたと言わんばかりのシンプルの極地。
同じジャンルの食べ物でありながらこうもスタンスが違うのか。
こうも違うものが同じ時代に存在しうるのかと。
ただ言えるのは、美味しいから今も売っているのだ、と。

3。空港の弁当“空弁”の立役者「焼き鯖寿し」。
機内向けに匂いが抑えられているというが…十分食欲を誘う香り。
味の想像はついている。ついているけどやっぱり旨い。
ただし小食の人間には魚の脂が重いかも。
魚の脂は動物の脂肪と違って動脈硬化を起こしにくい。
カロリーに変わりはない。

4と5。駅弁のジャケ買い。岡山駅の祭ずしは丹波焼火襷(ひだすき)の、
旭川駅の蝦夷ちらしは美濃焼の茶碗に入っている。
味は大会仕様というか、やや酢がキツイ感があったもののほぼ見た目どおり。
器については若干気になることがある。またいずれ。

6は一度目の来場時に同行したSK氏のチョイス。
左は神戸駅の「肉めし」、右は米沢駅「牛肉どまん中」と徹底的に肉押し。
牛肉どまん中は東北物産展のときにガラガラだったイメージなのだが
今回はチラシでも大きく取り上げられてるせいか結構な行列。

7。東武日光駅「日光鱒寿司」。
鱒寿司と言えば富山にキングオブ鱒寿司(1910年来)が君臨してる為
後発組はどう差別化を計るのだろうと選択。
後発といっても日光の鱒の歴史はタッチの差で古く、弁当附属の説明書によると
1900年に米国の川鱒が、1904年に姫鱒が中禅寺湖に移入されたとのこと。
本品のチャームポイントは厚めの鱒。あぁ鱒寿司食ってるぜという満足感。
プラ製ナイフ附属。米の間に挟まれている湯葉の存在意義は少し怪しい。
包みの竹の皮が本物だったのでスノボ時のおにぎりの包みに再利用。

8。駅弁と「うまいもんまつり」ということでその他美味い物も萃まっている。
静岡県の桜エビのかき揚げ「桜の舞」も美味しかったが写真なし。
大分県のぷりんどら再び。プリン旨ぇよ旨ぇよプリンなんで挟んじゃうかな。

投稿者 swintarow : 2005年02月03日 18:09

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