2007年09月21日
身近に夢を叶えた奴がいた
先月末、一通の葉書が届いた。
かつての同級生が洋菓子の店を開くと。
そして昨日訪れてみた。思いのほか当時のノリで話せることに戸惑いつつ
店の感想や他に顔を見せた連中の近況などをやりとり。
本人はのんびりやっていきたい様だが既に忙しい毎日との事。
来月には雑誌の取材もあるそう。
彼の作品を味わいながら思い返す。
自分は10年20年先のビジョンを持って動いたことがあるか。
せいぜい数ヶ月先の「予定」「やりたいこと」「ToDo」
目の前の飛び石を跳ねているだけの日々ではなかったか。
昔の文集から自分の言葉を引っ張り出す。
「なるようにならない」
何の境地だ。
以前に比べて、誰かを笑顔にしている実感が無い。
人の間で生きてこそ「人間」と書き表すというのに
諦めの早い享楽主義者に座る場所はおろか立ち位置さえあるものか。
どうも脳内の取り留めの無い塊が大きくなってきた。
31文字削り出す。
在り方のかく有難し四本の指で囲った四角を覗く
投稿者 swintarow : 01:06 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月06日
雨と風と選挙
「こいつには絶対当選してほしくないという人の対抗馬に投票」
という記事をどこかで見かけて、奥が深いなあと思う今日この頃。
台風が来る前に期日前投票にと役場へ行く。
同じことを考えてる人達でそこそこ人が多い。
個人的には最高裁判所の罷免投票に気合を入れた。
ほとんどこの投票によって罷免される人はいない。
しかし30%くらいバツが付いた人はやはりプレッシャーがかかるという。
皆さんには気を引き締めて頂くことにした。
先日三日に台風とは関係なく強風と豪雨が来て部屋が水浸しに。
ベアボーンキット修理のために一時的に外して机上に出しっぱなしだった
ノートパソコンが、グラボが、DVDドライブが、HDが、しっとり。
台風が近づいて作物の被害が心配。
主に稲。根が弱いから強風で倒れるのに
どうして祖父は性懲りもなく肥料を減らさないかな。
稲刈り機が使えなくて苦労するのは自分達なのに。
結局、肥料が貴重だった頃から生きてる人には何言っても通じなさそうだ。
大きな川に沿って堤防を作る際に、わざと弱い箇所を設ける。
豪雨が降った際にはその箇所が決壊し、一部地域に浸水させることで
川の流れを弱めてメインの街を守る。これが「かすみ堤防」。
これによって水没する地域は被差別部落だったという。
米国のハリケーン被災地の水没した街を見ていて、ふと頭によぎった。
投稿者 swintarow : 23:47 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月09日
身動きできないのが悔しい
普通に笑えない事態。
人権擁護法案が通りそう。しかも修正案を握り潰した上で。
http://www.nikaidou.com/column01.html
この法案がどのくらい危険かは
http://blog.livedoor.jp/monster_00/
http://blog.livedoor.jp/no_gestapo/
http://home.newsch.net/zk1/archives/blog49.html
http://nishimura-voice.seesaa.net/
http://d.hatena.ne.jp/kitano/
などで散々語られている通り。
何が一番血の気が引いたかって、
http://news.google.co.jp/
郵政とW杯出場で見事に塗り潰されている。
バッジ忘れたとか瑣末事まで取り上げて、ウェブ上の記事に一切なってない。
困ったときのキッズgoo。
http://kids.goo.ne.jp/
反対サイトのほとんどがフィルターかかって表示されない。
しかし「○○○○ 利権」で検索したときよりは緩い気がしなくもない。
どうなることやら。
違う。どうにかできないか。
投稿者 swintarow : 07:13 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月07日
姿無きOB
有朋自遠方来。不亦楽乎。
現役とOBの交流試合。
自分の代の人間の出席率が高くてビックリ。
しかも出場する者が3人もいてビックリ。
ス「もしかして今も鍛えてる?」
同期「いや久しぶりに」
当然試合後半は筋肉プルプルだったが実に楽しそうだった。
自分はというとデジカメ片手にあらゆるシーンを収めていた。
後輩「うたないんですか」
ス「おとなしく写真でも撮ってる。撮る側の人間は決して写真に残らないのに」
後輩「(苦笑)」
現役時代、デジカメを買ってからは試合やイベントで撮りまくった。
試合では他校の有力選手のフォームの参考として、
イベントではただ単に楽しかった記録として。
その結果、引退までに撮った2千枚近い写真の中で
自分が選手として数回出たとき以外、自分の記録はほとんど無かった。
特に打ち上げや合宿など楽しげなイベントは絶望的に自分が写っていない。
まるでその場に居なかったかのように。
試合の後、サンドイッチの差し入れがあったので皆さんと楽しく頂く。
…という光景を収めている自分。
残ったパセリの山。
後輩「それそんなに食べるもんじゃないです!」
ス「朝飯も昼飯も食ってないんだよ!! (暴食)」
後輩「あっ夕食に替わった」
このぐらいやれば記憶には残っただろうか。
誰もなりたがらない、記録を残す側の人間の存在を。
皆さんポロポロ帰りだす夕方。珍しく同期が多く集まったので、
ひとつ下の後輩らと総勢14,5人で呑みに行く。
開いたばかりの笑笑はウェイトレス一人店長一人しか居なかった。
かなり処理能力の限界に挑戦したみたいで申し訳ない限り。
それにしても昨日のオフより人間とよく喋った気がする。
HDの故障やらプロテクトの話題とかで盛り上がれた一方、
クリスマス前でいろいろ焦って行動に移してる話とか生々しくて面白い。
ちなみに二つ下の代から女子部員が入りだした結果
ひとつ下の代がそのまあいろいろとなんだゴニョゴニョと込み入って、
その近況なんかも愉快。愉快すぎる。こんな部だったかな。
でも個人的にアリだ。
3時間くらい居座ってお開き。後輩の分と同期6人で割って5千円。
こんなこと言うのもなんだけど正直昨日より高い気がしない。
来年は試合に出たい。
もっと共通の話題が欲しくなった夜。
投稿者 swintarow : 23:00 | コメント (0) | トラックバック
2004年09月16日
流血のTBS
これだけ言われながら方針が変わってないのは気のせいか。
TBSの特番「能力探検!ホムクル!!ABOAB血液型性格診断の
ウソ・ホント! 本当の自分&相性のすべてがわかるスペシャル」
に対し「放送と青少年に関する委員会」から寄せられた苦情。
http://www.tbs.co.jp/company/seishonen.html
(特定の血液型への差別について)
この問題に関してTBSに寄せられた抗議の大半はB型の人からでした。
そういう分析を控えようっての。
白人に多いA型を優秀、少ないB型を劣等種という結論ありきで
人種差別の科学的根拠として欧州が研究を進めた分野、
そもそもマスコミで取り扱っていいものではない。
松田薫氏がこのあたり詳しいかな。
ただ、正しい関連付けはもはや検証不可能でもある。
昔このあたりを生物の教師に問い質したところこう諌められた。
「君は、正確な統計を取って従来の仮説通りだったとしても、
『こんなのは迷信だ!』といってデータを握り潰すのかい?
それこそやってることは否定という結論ありきじゃないか」
判ってはいた。判ってはいたんだが……
投稿者 swintarow : 20:35 | コメント (0) | トラックバック
2004年07月07日
織姫と牽牛が幸せでありますように。
「情けは人のためならず」というように、
人に優しくすることは自分のためにやっていることだとしたら、
人を思いやれるのは余裕ではなく、
追い詰められている証拠なのかも知れない。_φ[@ w @]メモ。
投稿者 swintarow : 22:45 | コメント (0) | トラックバック
2004年06月28日
与える者
あれは高校の頃、ラジオだったか雑誌の記事だったか。
もはや誰の言葉だったかも思い出せない。
「元気を貰いました!」と言われるのは嬉しいけど、
人から貰った元気ってすぐになくなってしまうものなんだよね。
自分から元気を生み出せる人間にならないと。」
こんな内容だった。
世の保存則に倣えば外部からの供給無しで、
どうやって外部に影響をもたらすだけのエネルギーを生み出せるのか。
否。供給源はこの身体じゃないか。
我が身削って辺りを照らす、キャンドルの灯は絶対に暖かい。
これは小学校の頃聞いた校長の話だったか。
対話する対象が自分しか居ないと、いろいろ思い出す。