2006年09月01日

秘密の宝箱探し

漫画やCD、古着から釣竿、食玩にフィギュアまでハンパなく取り揃えた
大型中古店に久々に行ってみた。レイアウトが変わって更に詰め込まれた配置。
「お宝を探そう」みたいなキャッチコピーを出しているものの、素人目にも
レアな物は最初から高値が付いていて探すまでもない。
昨日まではそんな印象しかなかったのだが…

月間ファミコン通信・編 MOTHER2攻略本「ひみつのたからばこ」初版(1994年11月1日)。
ファン垂涎の品で、定価1200円だが都会で手に入れようと思ったら3千円以上の出費は必須。
それが美品でないとはいえ、まさか840円で手に入るとは。
物の価値ってヤツがわかっちゃいない店員で心底助かった。

この本、何が凄いってただの攻略本とは作りが違う。
ゲーム画面は敵の紹介に用いる程度で、主に風景や模型の写真とイラスト。

ダンジョンの地図は基本的に手書き。

ジェフがパーティーに加わると精度が上がる芸の細かさ。
しかし圧巻は各地をイメージした合成写真、特にタス湖。

よーく目を凝らすと…

居る!


中の文章は主人公の冒険記の体裁をとっている。既に一本の読み物。
「やらなくていいゲーム」の先駆けというのは過言か。
近年ここまで世界観を崩さないことに注力した攻略本はあるのかなぁと。

ちなみに巻末にて一部あるいは全部の複写禁止が明示されてる。
この頃はアマゾンアフェリエイトなんて考えもしなかっただろう。
絶版だが復刊ドットコムで交渉中とのこと。
株式会社アスペクトは首やら組織の分離やら当時から変わり果ててるので結果やいかに。

投稿者 swintarow : 00:50 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月23日

IIDXの画集

今月は大きな出費が多く秋の北海道物産展の類をすべてスルー。
まあ、サーモンの切れ端は食べてしまえばそれで終わり。
酒あるいは茶、そして鑑賞するものがあれば夜の空腹は凌げよう。


beatmaniaIIDXのキャラクターデザインを務めるGOLI氏の画集
「GOLIALIZZE GOLI MATSUMOTO ARCHIVES」
コナミにひと月焦らされてようやく手元に。

内容物その一。まずはメインの画集。


幟やポスターなどのお仕事絵。
一番目に入るようでいて、いつの間にか二度と見られなくなるもの。
雑誌に使われた分はなかなか追いきれるもんじゃない。


キャラクターなど一枚絵。FAKE TIME(RED)の背中の文字がようやく読めた。
Happy Wedding(7)やYESTERDAY(6)にはお世話になった分感慨もひとしお。
ABSOLUTE(4)のケルト風味な竜の絵も氏の手によるものとは初めて知った。


動画絵。コマを切ったページと、使われたパーツ。
LOVE SHINE(9)のデフォルメキャラは氏いわく
「小学生のお弁当箱にプリントされているような」。
“今までやった事が無い映像に挑戦”していたそうで。


ある意味IIDXの分岐点とも言えるDoLL(10)、その人型兵器も。
ちなみにあくまで画集であって設定資料の類は一切無し。とても残念。
なにしろ三月に買ったIIDXバイブルを見る限り、キャラクターの設定がいちいち濃い。
このムービーも「本人は至って超真面目に」作ったそうなので
さぞ深いストーリーをと勝手に期待。
ところでEMPTY OF THE SKY(HS)とEDEN(HS)って結局繋がっているのでしょうか。


内容物その二、ポスターアート。


これまでのポスターをA4サイズに縮めたもの。金属光沢まで見事な再現っぷり。
ゲーセンでちらりと見る分には気に留めなかったけれど、
いざ目を凝らすと溜息が出るくらい仕事が細かかった。


内容物その三、先着予約特典DVD。このために作られた新曲のムービー。
ルートメニュー無し、「ALFARSHEAR」一本入ってるだけのディスク。


GOLI氏がTЁЯRAに「『DoLL』『EDEN』を超えるものを作ろう」と声をかけたとか。
(TЁЯRAファーストアルバムのインタビューより)

ゲームという制約無しで本来目指したというサウンドの一端。
聴覚はそれはもう満足。
もとより視覚は満足。
、、、
、、

弾きたいなぁ。(←触覚)

投稿者 swintarow : 03:38 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月30日

ピカイチ事典2006

↓前回はこちら
http://clockwork-lullaby.com/archives/2004/06/302051.php


もう長いこと利用していないにもかかわらず届いた。
顧客と呼べるほどここでモノ買ってはいないんだけど。

特集は「地震に備える」ということで非常袋の紹介。
まあ不安を煽って物を売りつけるのは通販の基本にして王道。
しかしウチにはすでに完璧なパッケージが…

やべぇ。
(非常袋の話はまた別の機会に。)


さあ目立った変更の確認。
ブレッドメーカー脱落。九年間地位にあぐらをかいていたツケか。
三列書庫が早くも脱落。やっぱり家庭で使うには大きすぎたか。
新しく入ったのは奥行き17センチ本棚。
前作の三列書庫の批評をやってた仏文学者の鹿島氏が自分で設計改良。
それをもう2年早くやるべきだったのでは。
ボダムのティードーム脱落。わざわざ商品憲法に合わせて
ポリカーボネートからポリプロピレンに代替した努力が台無し。ひでぇ。
パン切り包丁のカテゴリーが復活。ただし愛用のスイボースライサー脱落。
参考↓
http://clockwork-lullaby.com/archives/2004/07/182300.php

空気清浄機が脱臭用とアレルギー用に二分。
加湿器が居間用と静音型の寝室用に二分。
洗顔用の布が絹から綿とレーヨンの合繊に。安いに越した事はない。
ボーズのウェーブレディオCDが更に改良。
ミーレの掃除機が同社の軽いものに変更。
速沸き電気ケトルが早くもバージョンアップ、温度調節可に。
…この本で物を選ぶと一年で後悔する気がしてきた。

最も気になったのは猫背対策椅子バランスチェア。糸井重里がかつて
「膝が疲れる」と評したがノルウェーの公立学校で採用されている実績から
性能は信じていた。本号の写真を見るまでは。

フツーに姿勢悪くなってないか。

投稿者 swintarow : 07:47 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月04日

作曲家の文章

植松伸夫「楽して暮らしてぇなぁ。」エンターブレイン

ファイナルファンタジーシリーズで名を馳せた作曲家植松氏が
週刊ファミ通にて連載していたコラムを書籍化。その第二弾。
第一弾は本屋に無かった。これは衝動買い。
この人の書く文章は1994年11月26日にNTT出版より発売されたCD
「FINALFANTASY1987-1994」の初回限定特典「人生思うがまま」以来
かなり愉快だと常々思っていた。
しかし作曲家、氏の文章はCDでも買わない限りなかなかお目にかかれない。
それが雑誌のコラムで読めるなんて。しかも本にまとまって出たなんて。
読みやすいので機会があれば手にとって頂きたい。
だってとんでもない所で本が終わっているから。

ちなみに氏のHPと氏の所属するバンドのブログを発見。

植松伸夫です。
http://www.square-enix.co.jp/music/uematsu/

THE BLOG MAGES
http://blog.livedoor.jp/theblackmages/

特にブログの2004年11月21・25日は必見。なんて愉快な。

投稿者 swintarow : 01:07 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月03日

大人のファミ通

略して「オトナファミ」。
ファミ通からネタ特集と攻略記事がなくなって文章をやや硬くして、
ゲーム映画DVD漫画など各種mediaentertainmentの発売スケジュール載せて、
オトナじゃなきゃ買えないようなHDDレコーダーやTVパソコンなどの紹介とか載せて、
本家よりややターゲットが絞れてない印象の雑誌。
昔これに近いゲーム雑誌が何冊か現れては消えていったような。
まあファミ通の表紙が持ち歩きにくいといういい歳した人用の雑誌かな。
でも表紙のファミ通を持った板尾創路は違和感が無い。
自分が気にしないだけなのかこれが彼の芸なのか判断に迷う所。
ちなみに表紙でビジネスバッグの上にドラクエ7のケースそしてその隣に
写ってる缶コーヒーがジョージアなのは吉本への配慮か。
しっかし自然だ。
一瞬HEY!HEY!HEY!の水口プロデューサーに見えた。(判りにくい例え

見間違いでもうひとつ。
インタビュー記事で上戸彩と共演者の写真があったのだが

雑誌だと左の人間が一瞬男に見えなかったよ。
ちなみに角川映画「インストール」で共演している神木隆之介氏(11)。

投稿者 swintarow : 23:27 | コメント (0) | トラックバック

2004年11月22日

100m疾走OKパンプス

7月のはちみつ肌に続いて再び電車の吊り広告にて
女性雑誌の見出しが気になった。

結論から言ってしまうと足のタイプを四つに分類して
それぞれに適したパンプスをただ単にズラッっと紹介したに過ぎなかった。
実際に走って比べたりとか期待した私が愚かだったのか。

それよりも他の記事。ピル特集は非常にためになると思った。
今ひとつ成分について曖昧な知識しかなかったけど
女性ホルモンのバランスを整えるだけだったのか。
なるほどいい薬だ。不自然なまでに良い事しか書かれていない。
当然副作用や服用できない人など最低限の注意は記事にあるけれど。
脳内マギシステムによる会議。
科学者としての自分:
風邪薬や漢方だって副作用があるのに、生命の根幹に作用する薬が
深刻な症状を誘発しないわけがない。=反対
人間としての自分:
生理周期を整えること。女性主導で避妊が可能なこと。
以上二点は女性の社会進出を支える上で重要。
用法用量を守っている限り危険はない。=条件付賛成
男としての自分:
生で出せる。=賛成
反対1、賛成1、条件付賛成1、よって賛成の方向で。

着まわし特集は正直「モデルは何着ても似合うだろ」という
根本的ツッコミが常に付きまとう気がするけれども
冬になって19アイテムもあるのはもはや着まわしと呼べるのか。
そして50ページの姉の顔はモデルとしてありなのか。

最後に「視線クギづけ もてコート」の見開き。
男子アンケートの声がどうも違和感を感じる。
特にこれ。


ピュアな白を着てると、清潔感を感じさせて、キュンとしちゃいますね

(P89)

今時キュンて。

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2004年11月17日

832の積み重ね

めっちゃ長文書いたのに画像がこの窓で開いて全文すっ飛んだ。
やる気90%オフ。というわけでサラリと。

週間ファミ通は832(ファミツー)号を迎えてなんとDVDがついてきた。
テレビのない人間には動画でゲームの情報が見られて有難い。
敵がフィールドという新しさより音楽がいいかも。
http://www.playstation.jp/scej/title/wanda/
ローマ剣闘士のゲームが渋くて面白そう。
http://www.ertain.com/ja/products/gg/gladiator/index.html
時間を操るガンスリンガーも面白そう。
http://www.taito.co.jp/d3/cp/tsukiyonisaraba/main.html
和月伸宏氏が幕末ものでもうひと稼ぎする模様。
http://gunraw.sega.jp/
コナミって周期的にアッチに走るよね。
http://www.konamityo.co.jp/rumbleroses/

さて…一番気になったのは家庭用ではなく記事にあった業務用筐体。
セガの、カードを使うシステムの最新作「三国志大戦」。
手元で武将のトレーディングカードを直接動かして操作する。
で、この武将のカードの絵柄が一部凄いことに。
三国志最強の英雄呂布↓

これに良く似たのをモリアの坑道で見たことがあるんだけど。(中つ国

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2004年11月05日

手探りの恐怖

乾くるみ「イニシエーション・ラブ」原書房
帯曰く二度読むことがお勧めらしい、ミステリー・リーグ第二期の一冊。

10月28日ソバ食いに行った帰り、ジュンク堂に立ち寄った真の目的。
久しぶりにハードカバーなんて買ったものだから読むのが面倒だったけど
11月1日、2本目の映画始まるまでの待ち時間に読み終えた。

この本はそんな片手間で読んじゃいけないものだった。
終わりが近付くにつれ少しずつ積もる違和感、
そして最後の2行。
「!?」

映画が始まるまでの間ずーーーーっと頭を抱えた。
読むんじゃなかった。もの凄くスッキリしない。早くうちに帰って解析したい。
見た映画がバイオハザードでホント良かった。

上記の通りこの物語は探偵が解決してくれるミステリーではない。
探偵どころか殺人も密室もない。
最後の二行までは完全にただの恋愛小説なのである。
自分である程度解析しなきゃいけない。
秋の夜長を締めくくるのに相応しい一冊でした。

で、解析を進めていく。
「目次から大胆な仕掛け」とあるが、表紙のカセットテープが既に罠。
この物語は前半後半を「A面、B面」と表記しているが
これはシルエットからもわかるようにテープではなく○○ー○。
ということはこの物語時系列に見えて実は…
あれ? ということはこの時点で彼女…

怖っ!!

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2004年10月12日

すごい帯の本

ブライダルシーズンに投げ込まれた直球も直球、剛速球。
ここまで帯でやられるとかえって気持ちがいい。
ちなみに正式な本のタイトルは右上に小さく書かれている
「結婚するって本当ですか?」。
古今東西の偉人が残した結婚にまつわる格言を
鎖で繋がれた哀愁漂う飼い犬の写真と共に綴られている薄い本。

ずいぶん敵を持ったけど、
妻よ、お前のようなやつははじめてだ。
(バイロン)

恋は人を盲目にするが、
結婚は視力を戻してくれる。
(リヒテンブルク)

結婚生活が
神聖だといわれるのは、
きっと殉教者が
たくさん出ているからだろう。
(ルートヴィヒ・トーマ)

しびれた。

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2004年10月06日

パイロットフィッシュ

大崎善生「パイロットフィッシュ」角川文庫

本番の熱帯魚を入れる前に水槽内の微生物環境を整えるべく入れる魚。
アンモニア分解のバクテリアサイクルが整い次第大型魚の餌になるなどして
処分される為、一般には安い小型魚を用いる。
後からやってくる者の居心地を良くするために犠牲になる存在。
または、存在は居なくなっても確実に影響を残していく喩え。

本屋で初めて見かけたのは夏休みの前。
微生物そのものを飼ってる身、タイトルだけで買う動機は十分。

ふんわりと漂うような読後感。のんびり浮かんでいるというより
小型魚がせわしなく動き回っているけど結局狭い水槽の中を
漂うしかないような感覚。ボーっと見つめるしかない。

初秋、大型書店にこの文庫本が話題書として20冊分ぐらいの面積に
ズラーッと広げられているのがネオンテトラの魚群に見えて面白かった。

投稿者 swintarow : 18:00 | コメント (0) | トラックバック

2004年10月05日

Deep Loveアユの物語コミック版2巻

yoshi(著)吉井ユウ(画)「Deep Love 2 アユの物語2」講談社

6月15日の段階ではなんとも言えなかったけど、
2巻に入ってもなんだかなぁ… 展開が急でしかも救いがない。
まだ2部と3部が残ってるけどどうしよう。

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2004年10月01日

リサイクルの闇

石渡正佳「リサイクルアンダーワールド」WAVE出版

一億の金をもらってこっそりごっそり廃棄物を捨てるのはもう古い。
一億の金をもらって一億でゴミが売れる時代である。
ゴミの海外への輸出はバーゼル条約で禁じられてるかと思いきや
あれは有害物質の移動や最終処分の押し付けを禁じたものであって
回収再生利用を目的とし手続きに則ったものであれば資源として移動できる。
問題は、日本の自治体が金をかけて集めた資源として使いやすいゴミを
中国がブローカーを通して根こそぎ買い上げて、国内には使い物にならない
ゴミしか残らないという事。
余計な手続きを踏んで金を官公庁に吸い上げられてまでして
資源を輸出する酔狂な奴など居ないということである。

米軍が同時テロの後イラクを攻撃した頃、トイレットペーパーの値段が
じわじわと上昇してオイルショックの再来かと騒がれたのを覚えているでしょうか。
実際は古紙回収業者がダンボールの原料として高く買ってくれる中国に
全部売ってしまったために国内で原料が不足しただけの話。
そもそもオイルショックとトイレットペーパーは繋がらない。
中国は急激な経済発展に資源が追いつかず、日本どころか世界中から
使い勝手のよいゴミを吸い上げている最中。
なにしろリサイクルで最もコストのかかる分別作業を
安い労働力で人海戦術で行なうため採算が取れてしまうのである。

千葉県庁で産廃Gメンとして活躍する著者は言う。
システムが歪んでいる限り、儲ける業者が現れる、と。
「使えるものを使い続けるとGDPにならないが、
つぶすとGDPになるという経済の罠」
幅広く詳細なデータがまとめられた1冊の現場の声がここに。

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2004年09月29日

梅干と日本刀

樋口清之「完本 梅干と日本刀」詳伝社黄金文庫

初めて読んだのは中学校の図書館、文庫本三冊に分かれていた。
日本が伝統の中で培った決して現代に引けを取らない
古き良きテクノロジー。それに興味を持つきっかけとなった
思い入れの深い本が一冊にまとまって発行されてると知り入手。
あらためて読んでも中身が濃い。
この国も捨てたもんじゃないと思わせてくれる一冊、
機会があればぜひ一読を。

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2004年09月24日

パズル付きの本


静かなブームなのかキャストパズルとかいう頑丈で難しい知恵の輪は
今やコンビニだけでなく本屋のレジにも置かれている。
そして本がオマケなのかパズルがオマケなのか
デアゴスティーニもかくやという商品がこのパズルミュージアム。
第一号は錠前型パズル。
本の内容は「錠と鍵 その深遠なる世界」「究極の錠前コレクション」
深遠すぎる。
解くのが早いと凄い損した気分。
ちなみに附属の鍵をどうこうするより鍵穴から中を覗いてみよう。

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2004年07月22日

ノーボトム!「祭場traX」

cover

それはある朝のこと。河原を走り終えて水分補給にと入ったampm。
有線からサンバのようなねぶたが聞こえてきた。
そのbeatに心を奪われた刹那、踵を返して自宅でググる。
公式サイト発見。
http://www.no-bottom.com/index.html
アーティストは「ノーボトム!」
曲名は「サンバ・ジャ・ネイヨ・ネブタ・ダヨ2004」。
発売日までまだ先は長かった。

それはある夜のこと。某イベントの休憩時間。
ライブハウス内で大音量重低音響かせたこの曲と再び遭う。
こんなにも祭りの高揚感をもたらす曲だったなんて!
そういえば発売日までもうすぐじゃないか!

それは発売日のこと。梅田の某TUTAYA。
初回特典の豆絞りは付きませんでした。

二曲目以外では四曲目の「にゃまはげ」がいい感じ。
昔とんねるずが歌っていた「がじゃいも」や「ガラガラヘビが~」みたいな、
あの路線。カラオケに入っていたら歌いたい。
気になった点。知らない地方の曲を元ネタにされても
ホントにわからないから冗長に感じた。
DVDのコントは…機会があればぜひ「サンプラー将棋」をご覧あれ。

投稿者 swintarow : 20:00 | コメント (0) | トラックバック

2004年07月10日

はちみつ肌。

電車の中吊り広告に「マシュマロ肌とはちみつ肌」という見出し。
マシュマロはともかく蜂蜜は想像の範囲を超えてしまった。
きっとベタベタして蟲が寄ってくるに違いないと右の悪魔がうそぶくので
左の堕天使に従いnon-no2004年第14号を買ってみることに。
しかし。
女性誌を買ったのは初めてだが、突っ込み所が多少。

少ない服でいかにバリエーションをつけるかという着回しの特集。
確かに服は上下7着と少ないが、変化をつけるための
カバンやら靴やら小物がやたら多いのは気のせいか。

性病に関する特集は有意義だと思う。コンドームの紹介もアリだと思う。
ただ、INOKIXでは雰囲気が台無しだと思うんだ。
「迷わず使え! 使えば分かるさ!(P85)」
元気があれば何でもできる…か?

「開運風水旅行 〜軽井沢編」
軽井沢とまで場所確定してるのに風水の方角もへったくれも。
確かに記事を読めばかなり行動のバリエーションはある。
元長野県民の眼から見ても新鮮だった。しかし温泉の項目が引っかかる。

温泉は運気UPの強い味方
(中略)
・硫黄泉(金運・恋愛運)
硫化水素ガスの匂いには、強い解毒作用があります。
これが金の気を妨げる要因を取り除いてくれるため、金運が欲しい人、
もっと楽しい日々を送りたい人に最適。わき出た時には透明の湯も、
空気に触れることで黄白色に変化。透明は浄化作用が強く、
黄白色は運気を増やしてくれる効果があります。
(P204)

その効能は果たして化学的性質によるものなのか風水によるものなのか。

ページはうってかわって、この一文。

「お客さん殺到! 約300人はくびれさせました!」
(P92)

ヘアスタイルの話とはいえ、発言だけ抜き出すと誤解を招きそう。
“鎖骨くびれ”なんて知らない人が聞いたら関節技か何かだ。

結局はちみつ肌とは、ハリ感と透明感のあるブロンズ系の色で、
ギラついていない主張し過ぎないシャイニー感のあるツヤの肌。
読んでて女性のメイクって大変だなぁと思ってしまった。
この雑誌のモデルさんのような格好は結構街で見かける。
なんだー結構普通だなーとパラパラ読んでいてあることに気付いた。

「これが普通に見えるということは、街で視界に入る女性の大半が
こうした雑誌でひたすら研究した上で外出してるのか?!」
ただ歩く、ただそこに居る、それが全部演出した上でのこと。
オンナノコが都会で暮らすのって大変なんだね…

投稿者 swintarow : 06:22 | コメント (0) | トラックバック

2004年06月30日

シーガルフォー、落選。

通販生活より別冊で発行されているピカイチ事典の2005年版が届いた。
ちなみに知らない人のために言うとこの本におけるピカイチとは
通販生活の製品テストで選ばれた最高性能商品または
独自の基準をクリアした最高環境保全性商品のことを指す。
ここ2年ほど通販した覚えは無いんだけど…と、よくよく思い返してみたら
なんばパークスのカタログハウスの店で直接買ってたな。

いつも通り代わり映えのしない商品かなーなんてパラパラめくる。
浄水器のピカイチでシーガルフォーが落選。
長年このカタログの読者なら衝撃的な出来事なんですが。
あー、言われてみれば手元の通販生活2004年春号のベスト100発表で
19位なのにどこにも載ってない。落選理由については以下の通り。

浄水器で言うと、水は口に入るものである以上、
細菌類の除去率が99.99%のものよりも
99.999%のものにこだわります。
(2005年版ピカイチ事典・12ページ)

実に厳しい。ちなみに新製品は日本ガイシの「C1」、
フィルターの値段は上がったものの、浄水能も前製品の5トンから
7.5トンに上がってるので値段は妥当だと思う。

丸伸のスライド本棚も落選。更に本が入るホクトの「三列書庫」に。
家庭でこれを使う前に本を処分しようよ。
贈り物3位の財布も容赦無く小銭の取り出しやすいものに変更。
スウェーデン産だったノンフロン冷蔵庫は国産品がピカイチになった為、
街の電気屋で買ったほうが安いことから掲載さえしないことに。
加湿器・トースター・カセットコンロは同メーカーからの新製品に。
アイロンはころころ変わってる気がするから今更驚かない。

なんにせよ、今回は容赦の無い通販カタログである事を思い知らされた。

投稿者 swintarow : 20:51 | コメント (0) | トラックバック

2004年06月19日

加藤鷹が少女漫画に

14日、他の2冊を買いに行ったとき本屋にあったからつい。
正式なタイトルは「−鷹−5000人を抱いた男 AV男優・加藤鷹物語」
原案は本人、作画は秋元奈美。
恋人の発言が原因で、性交渉の場に心理的妨害が働くとある女性。
ある事件がきっかけで加藤鷹本人に相談するきっかけを得た彼女は、
彼が今の境地に達するまでの物語を知ることになる―

とはいえなんだろうこのキラキラしたフィルタリングは。
ちなみに本の半分は氏と全く関係ないセクキャバ嬢の実話。しかし
見たことない世界な分だけ個人的には興味深くこっちの方が面白い。

少女(をターゲットに据えた)漫画を立て続けに読んで気になった。
どう動いたかをメインに描くのが少年漫画で、
どう思い考えたかをメインに描くのが少女漫画なのでしょうか。

話題の種として390円なら買って損はないと。
あとはこの表紙をレジに持っていけるかどうか。
都会に住んでると、何でもレジに持っていくのに抵抗がなくなるから恐ろしい。

投稿者 swintarow : 03:08 | コメント (0) | トラックバック

2004年06月18日

「インストール」コミック版

流れで紹介。
原作は芥川賞をとる前から綿矢りさの名を知らしめた一篇。
作画はみづき水脈。

ドラマティックな部分が薄い話。淡々と展開して一気に読めてしまう分、
作者の伝えようとする事は砂金のように見つけにくい。
それが綿矢風だとしたら、この漫画はかなり原作の雰囲気を残している。
ただ、わざわざ上戸彩主演で映画にするほどの話でもないような…

文字によるコミュニケーションがテーマといえば気になるものがある。
「Flash・動画文芸祭」文章系FLASHのイベント。
FLASH動画というと派手なアニメやプロモ系に眼が奪われがち。
言葉の持つ創造力・補完力・伝達力をFLASHに乗せるとは、なんて興味深い試み。

投稿者 swintarow : 05:13 | コメント (0) | トラックバック

2004年06月17日

「世界の中心で~」コミック版

14日に買ったわけではないけど流れで紹介。
「世界の中心で、愛をさけぶ」の漫画版。
原作は片山恭一、作画は一井(かずい)かずみ。
今更感が強いのでどれだけ感動的かは他のサイトを読んで下さい。
文字が役に立たないこともある。

月刊誌「プチコミック」にて2回に分けて掲載されたそうな。
掲載誌の年齢層を考慮して内容が僅かに原作と異なるそうな。
キャッチフレーズ「恋するオトナの月刊誌」の年齢層…?
それが気になるといえば気になる。いいのか小学館。

しかしありがたいことに私には時間がある。
とっておきはとっておこう。

投稿者 swintarow : 02:43 | コメント (0) | トラックバック

2004年06月16日

下妻物語コミック版

昨日に引き続き本の紹介。
深田恭子の凄い服装での出演が話題になった映画「下妻物語」。
原作はその方面で崇められている嶽本野ばら。絵はかねさだ雪緒。
そういえば昨日の本の漫画家書くの忘れてた。

読んだ感想。
フツーに面白い。こういう風に立場の違う人間がクロスするか。
こりゃ映画をちょっと観てみたいかも。
ただ映画の評価はネットを見て回る限り評判は二分している。
意外に楽しめたという人と、食わず嫌い。
そりゃあ興味のある人しか観に行かないから「足を運んだ人」の評価は高いよね。

ところで…原作者の顔写真が折り返しにあるんだけど、
昔雑誌のインタビューに答えていたときと髪形が違う。
いつからアンテナが立ってるんですか?

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2004年06月15日

Deep Loveアユの物語コミック版

小説人気が盛り上がっているけど活字はしんどい。
人気の小説が次々漫画化されているのをいいことにそっちを買うことに。
昨日は2冊買ってきた。売り切れ続出とのことで不安ではあったが
梅田は巨大書店の密集地帯。さすが関西でも指折りの品揃え。
映画化もされた人気小説の漫画化は早くて良い。
写真は200万部売れた元ケータイ小説「Deep Loveアユの物語」の漫画版第一巻。

読んだ感想。
これは救いのなさそうな話だ… 実写にしたら相当重そうだなぁ。
以上。(短っ
全巻読み終わったら何が胸に残るのか楽しみ。

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